北朝鮮と少子高齢化が国難www【拉致被害者の集会は中座でパチ屋の結婚式に参列】
バカもここまでかと感心するこの頃。そのバカ騒動を隠す小池百合子・・・
「いい仕事してますね(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
小池百合子の祖父も安倍晋三の祖父・岸信介も満州組でしたね。さすが、世襲人脈は違う!憧れの上級国民はカマキリ女子・百合子と飲んだくれアッキーの夫・安倍晋三。
①北朝鮮を国難指定する無意味。・・・北朝鮮はアメリカ様と対話したく、日本にはATMの用しかない。
何がミサイルだ。中国だってもっているし、テロが頻発しても移民推進の安倍政権が何をおっしゃる。ミサイルは自分にも落ちるかもしれないけど、他人の子供はどうでもいいから拉致被害者は選挙ネタという極悪人の安倍晋三。そうそう、拉致被害者の集会を30分で退席したあとの行き先がパチ屋の結婚式って、取り繕う事すらしないらしい。危機はミサイルだけでなく、安倍政権の最重要課題といいながら拉致被害者を放置の嘘つき安倍晋三。
②少子高齢化・・・1994年から想定されており、国難でもない。
少子化というのは、悪いことではない。高度経済成長期の日本は8000万人ほどで、冷戦時代でもあり移民推進による外人様の受け入れはなかたった。
生産を増やすために、経営者は設備投資・人材投資・技術投資をし、生産性向上で人出不足を補い、従業員の給料もあがったのだ。人出不足というのは給与UPのチャンスであり、そこに外人様という人手が追加されたら、経営者は投資をせず、生産性も向上しない。ピンチではない。
また、高齢者の医療費や介護を含めた福祉の費用もお荷物ではない。大切な需要であり、人口構成の変化による産業構造の変化であり、儲かる産業に企業が移行していけばいい話なのだ。医療や介護の財政出動も、若者の雇用と給与になり、税金として国に戻ってくるため、マイナスではない。高齢者を国のお荷物扱いは間違えで、消費者様であり、そこへの出費は現役世代にも大いに貢献するのだ。デタラメを流布し、高齢者の肩身を狭くし、若者を安くこき使う介護政策。必要なことは介護・医療へ国が出費することで、日本人に適正給与を払う事なのだ。外人ヘルパーをいれて日本人の労働環境を悪化させることではない。
北朝鮮は適正な対応をするのみ。少子高齢化はデフレ脱却のチャンスであり国難にあらず。国難してはどちらもおかしい。