入学時健診のシーズン。子どもの小学校入学を機にパート勤務にでる女性も多い。 結婚以来14年。三人の子育てもひと段落し、久しぶりにパートとして社会にでたの佐藤和子(仮名)さんから匿名を条件にお話を伺った。 彼女は、求人の『 […]
「そんなつもりはなかった」 小室哲哉氏の不倫疑惑を報じ、世間から批判を浴びた新谷編集者の言葉だ ならどんなつもりだったのだろう? 人の密かな息抜きを暴いて全国にばらまいて「そんなつもりはなかった」 殺人犯が逮捕され「殺す […]
直木賞芥川賞を主宰し、かつては管理職のサラリーマン必読と言われた文藝春秋の月刊文藝春秋と数々のスクープ記事で世を沸かせた週刊文春が最近おかしい。 自らの病と闘いながら妻の介護をしている人が安らぎのひとときを求めることは罪 […]
第2次安倍内閣になり、頻繁に新聞にでる単語に内閣府、閣議決定、有識者会議、規制改革、ワーキンググループ・・・という言葉が並ぶ。 私の母親としての日課の1つは中学受験を控えた子供に新聞の一面をメインに今日のニュースを教える […]
『土俵には大金が落ちている』そう昔の二子山、今の貴乃花親方の叔父は言ったそうだ。貧しくても努力し強くなり故郷に錦を飾るなどと昔の浪花節の世界とは違う今の相撲界。 神事がスポーツになり、より金になる相撲レスラーをいれてきた […]
「もうバカな質問はするな!」「野党の質問にはうんざり。」そんな声も聞く、加計学園の問題。 与野党支持者の罵り合いがネットに書き込まれ、国会中継&新聞の世代からも嫌気がさしたという声をきく。 森友学園の問題は土地取 […]
憲法9条、反原発、など何をどう考えようと労働者の自由である。それは労働者にプラスになるのか?イデオロギー丸出しで無関係な活動をした結果、多くの若者は労働組合をさけるようになり、それが長きに渡り、今に至る。 労働組合の組織 […]
日経新聞と聞けばエリートの人たちの新聞・・・そんなイメージを持つ庶民も多いとは思うが、スタートは経団連の機関紙である。つまり、経団連の提灯記事がならぶのも当然の新聞なのだ。 経団連は2つの経済団体が合体してできた団体であ […]
受付を済ませると・・・ お土産(球体展望室入場券2枚、手ぬぐい、AMラジオがFMラジオで聞けるワイドFM、レトルトカレー、パンフレット)と軽食(まい泉のミニカツサンド)が手渡された。 会場入り口にはTVドラマの宣伝ポスタ […]
少子高齢化、若者が足りない。人出不足が深刻だ。 それならば、需要と供給のバランスから労働者の給料はあがるはずだ。少子高齢化=現役世代は儲け放題で景気のいい話が、お札が舞うはずなのだが、現実に私の周りではそんな話を聞かない […]