安倍政権の幹事長・二階俊博【派閥内は不倫&ゲス祭り、外交は売国まっしぐら】
『文氏は日韓合意については「解決に時間が必要だ」と語り、韓国与党「共に民主党」の秋美愛(チュ・ミエ)代表は二階氏に慰安婦問題での謝罪と再交渉を求めるなど、両国間の深い溝も改めて印象づける訪韓となった。(中略)
韓国大統領府によると、文氏は歴史問題の解決には「日本が韓国国民の心情をくみ取ろうとする努力が重要だ」と主張した。文氏に先立ち二階氏と会談した秋氏は、自身のフェイスブックで慰安婦を「性奴隷」と表現し、日本の謝罪と日韓合意の再交渉を求めたと暴露した。また「合意は守らなければならない」との二階氏の反論も紹介し、さらに反論し返したと記した。』(『』内、産経新聞より抜粋)
自民党支持者に嫌われる二階俊博。保守でも左翼でもなく、思想が合う合わないという次元ではなく、媚びへつらうみっともない売国奴にしかみえない。中国様の足元にすりより、税金をバラマキ1頭年間1億円の高額レンタルパンダを日本に呼び寄せるパンダ爺様。私は幼いころからマスメディアに映る彼が大嫌いであった。保守系からは嫌われる御方であろうと思ったら、非常に優秀なところもあるらしい。某集まりにて、解決にいたらなったことがあったそうだが、関係部署に電話を入れ即決してしまったそうだ。そのような権力の見せ方には優れているらしい。その半分でも中国韓国にすればいいのだが、内弁慶らしくできないのはやはり国会議員として無能と言わざるを得ない。
こんな二階俊博をメッセンジャーとして遣わす安倍晋三はやはり韓国ラブの売国奴であろう。二階俊博幹事長の任命も韓国へ向かわせたのは安倍晋三である。駐韓大使がいなかった3か月日本は何一つ困らなかった。お困りなのは隣国であり、日本は困っていない。のこのこ出向く時点で税金の無駄かつ国益を損ねているのだ。行けば要求されるだけで、日本に有害なだけだ。
売国奴・二階俊博は、安倍総理から幹事長に任命される自民党の実力者であり、権力の見せ方も上手な派閥のボスである。派閥を覗くと不倫とゲスの宝庫であった。
二階派のふしだらな仲間たち
キャバクラ大王・鶴保庸介・・・離婚届と婚姻届けを妊娠中の婚約者に渡す結婚詐欺のゲス。養育費不払いの養育放棄のゲス。
育児休暇詐欺・宮崎謙介・・・女ぐせが悪く離婚。再婚後、育児休暇をもらいながら、奥様が出産のために産院に入院中の不倫。その他結婚詐欺話も浮上。⇒自民党を離党。
美しい未亡人・中川郁子・・・堂々路チュー不倫。さみしさは派閥内不倫ではなく、水や食糧問題と真摯に向き合ってほしかった。
派閥内お手軽不倫・門博文・・・夫の突然死にこころに穴があいた美しい未亡人に手を出す最低男。相手は独身で妻帯の自分の罪がより重いのに、庇うこともなく卑劣の極み。
売国旅行に行く前に、自分の派閥の整理整頓から始めるべきであろう。最近だけでも、これだけのゲス行為が続いてるのだ。国会議員としても派閥のボスとしても相応しいとは思えない。お隣から再交渉という摩訶不思議な発言がでる日韓合意については、安倍総理・菅義偉官房長官・岸田文雄に責任をもって未来永劫有効とするか、破棄するか決断して頂きたい。
写真:産経新聞より