ヤンキー魂を忘れたか!義家副大臣情けなや
ヤンキー先生、義家副大臣が情けない。
今から45年くらい前にはクラスには1人くらい不良と呼ばれるのが必ずいた。
黒い頭髪が当たり前の時代に茶髪に染め男子は剃りこみ、女子のツッパリもスカートの丈を袴のような長さにし化粧をし、共に眉毛を剃り、かったるそうにマスクをし学校に毎日遅刻で登校。
カバンはうすく、教科書なんか入っていない。
いつも先生に反抗ばかりしていた。
今の時代ではまさに珍獣のような彼ら。
彼らも今は大人しい中高年になっているだろう。
ヤンキー先生の異名で国会議員で文部科学副大臣まで上り詰めた義家氏を見てつい、昔を懐かしんでる自分がいる。
ヤンキーやツッパリには生涯青春の時に持った社会へ反抗心や反発心をもってもらいたい。
偉い立場になり生まれながらの権力者の側にいて小判鮫みたいに生き、弱者を貶める側に立つ今の自分を昔の自分がみたらどう思うのだろうか。
ズルい大人は大嫌いじゃなかったのか?なんのための反抗だったのか?
昔の義家君なら安倍や菅官房長官の胸ぐらを掴み
[やってらんねーよ、チクショウ]とぶん殴ってはいないのか。
ただの権力に媚びるだけの野心家なら、[ヤンキー]を使うんじゃない。
そこのところ夜露四苦
生涯反抗期のオスカル太郎