【公約は尖閣諸島に公務員常駐】配慮が中国の暴走を招いた
自民党は4年前の選挙にて、様々な公約を掲げた。尖閣諸島に自衛隊か海上保安庁の方を常駐させるという公約もその一つだった。
国民は東日本大震災の恐怖と脱力感のなか、怒鳴り散らし目立ちたがり屋の妨害男・菅直人に辟易していた。勉強は断トツだったそうだが、略奪婚の被害者には過保護ママが頭を下げにいくという腑抜けな不倫間男の鳩山由紀夫の沖縄対応や意味不明な外交にもいらだった3年間だった。不況と汚職、ふがいない自民党に国民はお灸をすえたく、TVも異様なほど民主党を持ち上げ全面的に彼らを応援したこともあり誕生した政権は悪夢のような日々だった。自民党への回帰願望が沸きあったのは、想像を絶するバカ素人の民主党のおかげだった。彼らこそ、自民党が勝利した最大の功労者であり、野党だった自民党は少しまともになったように思えた。公約も多くの国民が望むことを列挙していた。国民は災害対応も村山富市よりひどく、技術大国日本の技術投資を仕分けというSHOWで出し渋りをした理系オンチ、TVでは豪語してもいざやれば何もできず、ルーピーと言われる意味不明な外交・・・。もう悪夢から開放される、自民党支持者は自民党の勝利に歓喜の声をあげた。安倍総理の誕生には国旗をもって永田町へはせ参じた支持者も多くいた。
それから4年の現実はどうであろうか。アベノミクスは大失敗。なんと野田政権の時より実質消費が悪化。デフレはマネータリーな問題というデタラメな学者に縋りつくも、デフレ=需要不足(消費・投資)ということを理解していない安倍晋三らにより国民の生活はよくならなかった。
尖閣諸島の問題も公務員はいまだ常駐させておらず、明らかな公約違反である。中国との関係に配慮とのことだが、公約違反について説明も謝罪もない。配慮するのは投票した有権者に対してすべきで詐欺政権である。その配慮の結果2012-2016年の5年間で日本の排他的経済水域にて中国は63件も無許可で海底調査をしているのだ。その他、自称漁船も多く侵入しており周辺の国民は漁民ならずも不安な日々を送っている。
配慮するのはルール違反の隣国ではなく、国民だ。自民党よ、国民は自民党を支持したのではない。民主党がひどすぎ、それを拒否したのである。安倍信者という言葉もあるほど支持率が高いそうだが、給料も上がらず治安悪化で選挙に勝てると思うな。国民の多くは支持政党がないゆえ民主党政権も誕生したのだ。公約違反をして選挙民に詐欺を働き、説明も謝罪もない安倍政権に退陣を求む。