有事は起きた!【国難に無策は、安倍総理だ】
日本海側が危機にさらされている。秋田県に不審船が漂着し民家を23時にベルをならす。一般的な家庭でベルがなる時間ではなく、対応した主婦はさぞ驚いたであろう。
北海道の松前小島ではなんと民家に10日ほど居座った形跡で、漁民と鉢合わせしていたら殺害?と思うと恐怖しかない。
安倍総理は、北朝鮮の動向を国難としていたがミサイルでなければ放置なのだろうか。放置どころではない。お土産つきで帰国させたとのニュースに耳を疑ったのは私だけではない。「盗人に追い銭」とは正にこのことである。本来であれば、勾留すべきである。彼らはプロ工作員であるのは明らかだ。
気安く侵入でき、お土産のお米まで貰える日本。民家で国民が鉢合わせていれば、拉致か危害を加えられたであろう。安倍総理も、防衛大学出身の元エリート自衛官の自民党の国会議員である佐藤、宇都、中谷も沈黙だ。彼らは専門分野に沈黙なのか。彼らの古巣の自衛隊の現場は悲惨だ。美しい妄想を抱く他力本願の自称愛国者の被害をうけつつも、制服は中古、実弾がないから、口でパンパンという訓練。
別段取り上げるほどでもないが、不思議なことにミサイルや拉致問題にはうるさい市民団体ものんびり冬籠もりの怪。
日本海側や北海道の国民の恐怖は他人事ではない。上陸したら、自由に移動する。生物テロ、爆弾、拉致、なんでもできるではないか。朝鮮総連も靖国神社の裏手の一等地にある。競売物件を小泉純一郎らが彼らの手に戻るようにし、今日も変わらず都心の一等地に鎮座している。市民団体が抗議をするも、彼らはバリケードと警官に守られている。(一度様子を確認すべく抗議に参加) つまり、増税するほど金困りなのに税金を使い北朝鮮の出先機関を守っているのが歴代自民党政権なのだ。
国難と言ったな、安倍晋三。ならば、臨時内閣は松前小島か、尖閣諸島に移動せよ!
自衛隊の最高指揮官は総理大臣たる安倍晋三である。最前線で指揮をとるのが総理大臣。内閣府の優秀な民間人が国家戦略特区で移民推進を怠ることはないであろう。
安心して前線にいけ!