パチンコ屋と仲良しの議員に【GPSつきJアラームを】(Jアラーム≠Jアラート)
多くの日本人は北朝鮮のミサイル製造の資金源は日本にあるパチンコマネーもかなりあるとわかっている。
しかしあのバクチであり、社会問題化が何度も取りざたされているパチンコ屋は、本日も元気に営業をしている。
朝から店前に並ぶ人たち。カモがネギ背負って朝から並ぶ光景は異様だ。
電車に乗れば派手な新規オープンの広告、新聞の折り込みも必ずパチンコ屋のチラシが入っている。
バクチの広告が日常の光景に溶け込む不思議な日本。
さて政界にはパチンコ屋からの支援を受けている議員がたくさんいる。
また警察官僚からパチンコ業界の役員になったり、経済産業省の官僚からパチンコメーカーの婿になり議員になった人もいる。
本来取り締まり、立法化する側が積極的にバクチ業界に加担している。
パチンコ屋には総連が直営している店舗もある。おかしいよね。
北朝鮮はまだまだミサイルを射つだろう。なぜなら潤沢な資金は日本からどんどん入るから。
ミサイルが来るぞ~、4分で逃げろ~とありがたい指導をする前に、なぜパチンコを禁止しない?
ミサイルはいつも海に落ちる。
日本の近海には多くの漁船があり乗組員が私たちの大事な海の幸をとっている。
彼らの漁船にミサイルが墜ちたらどうする?
また海洋汚染も気になる。
アラートがどうしたと言う前にやるべきことは1つ。
パチンコ全面禁止。そして陰でパチンコ屋と繋がる議員は落選させること。
それをしないで、なんだと言うのだ。
日本は利権に絡んだり、権力者と友達でない以上、なんら恩恵がないどころか、叩き起こされたり、漁船沈没の危険と隣り合わせで仕事をしなくてはならないということだ。
あらあ?縁故社会なら、北朝鮮。似てますねー。今の日本は。