移民推進の【国家公安委員長・河野太郎】現場の警察官が気の毒だ。
移民党の売国奴チームかながわ(別名:自民党チームかながわ)の移民推進が止まらない。数名ご紹介するだけでも自民党は移民党になったという主張をご理解頂けるだろう。移民推進も一つの考えであり、主張していれば問題ないのだが、移民推進ではないと選挙民をだますのは詐欺であり犯罪行為だ。
菅官房長官は中国人のビザを5年から10年に拡大。ガースー砲など持ちあげてきた人々は沈黙ではなく、騙されたことを自覚してほしい。騙されたことが悪いのではない。悪いのは詐欺師とガースー砲などデタラメを拡散した人々だ。多くは騙されて拡散した人だろうが被害者であると同時に加害者でもある。拡散した人々は、勇気をもって詐欺師を断罪する側に回ってほしい。
他にも格差を肯定し、郵政事業を竹中平蔵とぶっ壊した小泉純一郎、遺伝子組み換え作物を輸入しない全農を悪者にしたてあげ解体をもくろむ小泉進次郎。彼らは上級国民として既得権益を享受することしか考えない銭ゲバグローバリストである。
移民党のグローバリスト総裁・安倍晋三が国家公安委員長に指名した河野太郎も移民推進の売国奴である。実家はかなちゅうグルーープで神奈川県全域をカバーする大手バス会社である。最近、家政婦派遣サービスにも乗り出した。神奈川県は外国人家政婦の特区である。就労ビザはたやすくとれるだろう。移民や民泊を推進する国家公安委員長では現場の警察官が気の毒でならず、このような河野太郎に国家公安委員長など任命する安倍晋三は大馬鹿か国民の安心安全を考えていないのだろう。
本当に移民推進していたのかと疑問をもつ方もいるだろう。河野太郎の実績の一部を紹介する。
2008年自民党「外国人労働者問題プロジェクトチーム」事務局長として彼は、技能実習制度を廃止し、代わりに職種や能力を一切問わない単純労働者の就労を最長3年間認める「外国人労働者短期就労制度」を提言した。これは入国手続きの大幅な簡略化、3年後の帰国は企業に丸投げするというとんでもないもので、実質の移民であろう。
昨年も、労働力確保のための移民政策が必要であると主張した。生産性向上で給与をあげることがデフレ脱却にもつながり、日本は第四次産業革命が始まっており労働者は将来的にはあまる試算があり必要はない。自分の商売のための奴隷を外国にも求めるグローバリストである。国民の安心安全など全く考えていない。
【神奈川県の移民3兄弟】だけにとどまることなく、自民党は今年3月に外国人労働者の拡大と実質的な移民導入議論を開始している。民主党はたったの3年でバカ丸出しで国民に嫌われたが、自民党はプロ詐欺師の集団であり民主党とは比較にならないほど移民推進をしている現実を自民党支持者は直視すべきだ。
写真:ウィキペディアより
最新動画:【街宣】ドS自民党!国民イジメ炸裂! 【平成28年12月2日】https://youtu.be/m_7_QlbclDo https://youtu.be/WkVTi7g9so
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