【安倍晋三を捨てる小泉進次郎】不倫旅行の乙武&不倫幇助の古市憲寿
妻は承諾していた。離婚した元妻を話題にあげてテレビ出演する最低な男性の乙武氏。彼女は妻だったのであろうが、お子供達はそんなことは知ったことではない。恥さらしの父親の犠牲になったのだ。離縁したのが世間の視線というのであれば、妻子のためにマスメディアでの商売はやめるのが普通であろう。夫婦の決まり事も自由ならば、どう解釈するかも世間やTV視聴者の自由である。ましてや、そう言いながらも我が子達を犠牲にする卑劣さに吐き気がした。
風俗ではなくわざわざ、古市憲寿という評論家まで連れて3人の不倫旅行。やましくないのであれば、二人で処理&旅行で良かったのだ。やましいから同伴男性であり、古市氏も特殊ゆえのだというのであれば自ら手伝えばいいのであろう。ただの処理に旅行も理解できないが、それ以上に理解ある古市氏が手伝わない理由はさらに理解できない。排泄介助なら男性友人に男女もないであろう。友の介助をせず他の女性を巻き込むとは卑劣な男性である。乙武氏も下の世話を教え子の小学生に介助させたと公言しており、性欲処理だけならば友人として介助したらいいのだ。
こんな乙武、古市両氏と仲良しの政治家もいる。自民党のエース小泉進次郎だ。安倍総理の後釜ともいわれ、小泉純一郎の郵政解体に続くアメリカ様への下僕として農協解体中の青髭おじさん小泉進次郎だ。演説はほれぼれするらしいが、試しに聞くも薄っぺらい言葉の連発で小学生のわが子よりつまらない話に驚いた。育児最中の現役世代の私にとり、『論より証拠』であり、青髭のおじさんの抽象論を聞くのは時間の無駄だった。
不倫に厳しい女性の戯言とおっしゃる方もいるかも知れない。個人的には子供の犠牲がなければ不倫など気にもしない、のが本音である。気にするのは将来の総理大臣候補と言われる小泉進次郎への異様な接触だ、彼の人脈作りには小太りの金髪(TVゆえ実際は細ければ申し訳ない)の津田大介氏が仕掛け、高齢評論家の田原総一郎が取り持ったとの話もある。田原氏は引退していたかと思えば、自民党のエースとべったりだったのだ。勿論、左右関係なく国益のために交流し切磋琢磨することを私は望む。
しかし、80年生まれ前後の仲間というが、同世代は支持するのだろうか。戦略をねるのは分かるが、同世代としてダダ漏れの情報で支持するわけがない。個人的な感想を言えば、戦争が起きれば国外脱出と明言する古市、3人の子供に十字架を背負わせる乙武、アメリカの下僕で日本国民から搾取する小泉進次郎に入れ込めるわけがない。胃袋も満たさず、戦争になれば脱出するという日本人としての気概もなく、偉そうに抽象論をわめく雑音マシーンを支持する理由はない。日本から脱出するのも自由だが、そのような人物と日本の未来像は描けない。
小泉進次郎は安倍晋三を切りすてる気持ち満々(⋈◍>◡<◍)。✧♡。
小泉純一郎、安倍晋三の寄生虫である竹中平蔵。彼の部下とも噂されるベンチャー発掘のグロービス代表の堀義人の指揮のもと欲望が集まっている。。。おぞましさを感じてしまった。
写真:MANTAN/アフロさんより
最新動画:
【トランプ大統領・どうする自民党】 オスカル太郎・五児ママの室内トークショー vol.5【平成28年11月18日】http://youtu.be/eXX5liV05bQ も是非ご覧ください
街頭演説告知:近日、永田町にて自民党へ抗議の街頭演説を行います。