空爆大好き♡【日本人の生き血をすする神奈川県の吸血鬼・小泉一家】
小泉純一郎は竹中平蔵・民間議員と郵政解体=地方のインフラと経済破壊・
小泉進次郎は農家殺し、全農解体=日本の食料安全保障は無視。遺伝子組み換え作物があふれ放題。
親子で小泉一家というのは言い過ぎであろうとのご意見もあるとか思うが、彼らがグローバリストとして国民搾取をしつづけているのは事実である。
系図をさかのぼれば、婿いりした小泉純也(純一郎の父、鮫島純也)は安保男と呼ばれるアメリカ様の下僕であった。厚かましくも天皇陛下に東京大空襲で民間日本人を夜間に虐殺したアメリカ空軍参謀総長のカーチス・ルメイに勲一等旭日大綬章叙勲を与えるように無理強いしたと聞く。婿入りだろうがよそさまの血筋だろうが、政治家は一国民ゆえどうでもいい。
この太平洋戦争はひどいものであった。多くの犠牲が戦地および内地とされる日本全国で発生した。戦後のアメリカ軍による性犯罪も耳にし、コメントもできない有様である。この戦争により都心の一等地は略奪された。戦火が収まり、自宅に帰るもロープが張られ帰宅すらままならなかったのは我が家も多くの方々と同じである。命があっただけ、男性も出払い女子供ですごまれなにもできなかったことを祖母や曾祖母から聞いた。
なるほど、火事場泥棒にとっては、東京大空襲のカーチス・ルメイ総長は救い主だったのであろう。隣の神奈川県(小泉純也の婿入り先、石原慎太郎の妻の居住地)では夜間空襲ではなく、昼間にパイロットと視線が合うほどの目視可能な攻撃がなされたのだ。婿入りといえども、昼間に民家攻撃で生き残りは工場への勤労奉仕と疎開者が大半という惨劇の地域にてどのような神経であろう。横須賀は都会の横浜とは異なり疎開地域だったのだろうか。船舶がそばにある軍港であり、明日は我が身ではなかったのか。
小泉一家は日本人の生き血を吸う吸血鬼である。祖父は空爆軍人に勲章、父親小泉純一郎は郵政解体、息子小泉進次郎は農家殺しである。横須賀・・・しっかりしてほしい。鮪なら横須賀でなくともいいし、大根も三浦大根にこだわるには一部であろうからそれでは生き残れない。売国奴の生誕地ならば国民の敵地である覚悟はあるのだろうか。神奈川県の横須賀市は、東京から案外近く、私の友人の実家もある。友人とスナックをはしごもするし、友人実家も飲み屋だ。ここからの話は地元ネタで面白い。マスメディアが封じる噂も庶民には流れることを理解したらいいのだ。吸血鬼一家も鉄道もネットも発達した現代ではマスメディアの封鎖だけでは、悪事は封じきれず隠しきれないということを理解すべきだ。そもそも地元女性が黙っているはずがないのだ。もう定年後の純一郎の同世代が解き放たれたことを理解すれば言うまでもないだろう。
話はそれるが、小泉純一郎の実弟小泉正也の仲人を石原慎太郎がつとめたことは本人も公言し有名な話である。
写真:ウィキペディアより(小泉純也、小泉純一郎)