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10億円で慰安婦問題解決は嘘。世界に誤報が事実として浸透した最悪の事態。

 2016/11/01 コラム
この記事は約 2 分で読めます。 8,770 Views

悪夢のような昨年12月28日。日韓合意による基金設立&10億円の拠出に保守層からは悲鳴があがった。年末の掃除もおせち料理作りにも気乗りせず、ため息ばかりの方も多かっただろう。その一方、外交的勝利だ。と評価する声もあったが、外交文書もなく外交的勝利とは抽象的な言葉による自慰か詐欺師のささやきにしか聞こえなかった。

それから十ヶ月の月日が流れた。基金への10億円の支出は安倍総理のもと閣議決定された。外交的勝利、ガースー砲、と叫んだ人々がいう勝利とは何だったのであろうか。ウィーン条約違反の偽売春婦像は1mmも移動せず、ますます信仰を深め、なんと手のひらサイズ(サイズは3種類で大きさにより金額が異なる)の持ち運び偽売春婦像がお守りのごとく販売されるまで炎上してしまった。残ったのは10億円の支出と、事実だから支出したのだという国際的な誤解が浸透定着したのが実態である。

アメリカのメディアでは10億円が10億ドルと誤報され、強制連行はなく18歳以上の女性を募集していたにも関わらずインドでは少女どころか処女の強制連行にまで歪められて伝えられてしまった。岸田外務大臣は粛々と説明すると発言するも、誤報を掲載した新聞にお詫びと訂正記事の要求はいまだにしていない安倍総理のインド訪問も岸信介とインドの感動的な話が新聞をにぎわすも、誤解をとく努力は一切されなかった

日本国民をだまし討ちにした安倍総理と岸田外務大臣は、日本人を処女を誘拐して強姦しつづけたロリコンの性犯罪者と世界に誤解を植え付けたのだ。そもそも宮澤喜一と河野洋平が諸悪の根源ではあるが、誤解を解き続ける活動を一気に真逆にした売国奴コンビが安倍晋三と岸田文雄である。安倍晋三は朴槿恵の夫候補でもあったうえ、宮澤喜一の甥である宮澤洋一参議院議員と岸田文雄は従兄弟である。売国奴の血筋が自民党を腐敗させ、日本を貶めている現状に憤りを感じる。

写真:ロイター/アフロ代表撮影の画像より

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浅野 耀子

浅野 耀子

さざれ石の会の会員として、都内で街頭演説、室内トーク、コラム執筆。
障がい児の親としても、障がいとの共存を模索しながら、子供たちと共に成長を目指す発展途上中の母親。

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