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国の無策「つけを払う地元漁師に払ってやれ!バラマく金があるだろう。」

 2018/01/01 コラム
この記事は約 4 分で読めます。 3,781 Views

明けましておめでとうございます。昨年も応援、ご寄稿、取材へのご協力ありがとうございました。本年も、さざれ石の会をよろしくお願い申し上げます。

「北朝鮮が国難」と秋の衆院選で力説した安倍総理。それから僅か2ヶ月の12月22日の安倍総理の発言に耳を疑った。平昌オリンピックがあるから来年2月まではミサイル大丈夫だろう、(12/23産経新聞、毎日新聞参照)と。国難はどこにいったのか?オリンピックで大丈夫ならば、国難ではないだろう。

呑気な安倍晋三に対し、北の海の男は違った。『』に12/25の朝日新聞デジタルに掲載された男前な記事を紹介する。
『北海道松前町沖の松前小島の施設から発電機を盗んだとして北朝鮮籍の木造船乗組員3人が逮捕された事件で、朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)側と地元漁協は25日、被害の弁償について協議を行った。漁協は、管理する島の施設で発電機や家電製品がなくなったり、ボイラーが壊されたりするなど約790万円の被害があったと主張。総連側は被害を弁償する意向を漁協に示していた。だが双方の条件が折り合わず、合意に至らなかった。

この日は、総連側と松前さくら漁協の佐藤正美組合長らが約1時間協議。弁償金額などをめぐり、総連側の示す条件と漁協側の要求が合わなかったという。』

オリンピックがあるから大丈夫という安倍政権と、790万円の被害を朝鮮総連に乗り込んで抗議した漁民。一般国民たる漁民の毅然とした態度と、国難と国民を煽るだけで何一つしない安倍政権。

本来ならば、国家が交渉し賠償すべきなのだ。漁民が危険をおかし朝鮮総連に乗り込み、被害の賠償交渉をする自己責任の範囲なのか?国家が拉致をする朝鮮総連に乗り込むのは非常に危険である。被害が高額で生活の手段ゆえ、腹をくくって漁業組合の組長さんらは行ったが、本来は国がすべきことだ。

安倍政権は国難と選挙トークするも何もしない。松前小島の漁業組合の被害も無視。やむを得ず危険を朝鮮総連に乗り込み賠償交渉。東日本大震災は、復興告別所得税を災害被害者にも課税して6年以上たっても仮設住宅のまま放置熊本大分大震災による国宝の熊本城の修理費用600-700億円も出さず、個人の寄付だのみで修理に10年以上かかる見通し。動物園などは後回しで目途もたたず。税金だけ分捕り、被害を受けたら自己責任。それならば、国会議員も政府もいらない!

北朝鮮の危機は昨今の話ではない。朝鮮戦争は休戦中に過ぎず、ミサイルは1997年から発射され続けているのだ。更に事態が緊迫していると政府が判断したため、今年の漢字は『北』になったのだろう。北は言うまでもなく、国難たる北朝鮮の北である。オリンピックがあろうがかなかろうが安心などできない。私がカリアゲならば平昌オリンピックは最高の舞台であり、華やかにいきたい。極東&アメリカの北朝鮮問題が、オリンピックという行事で全世界に発信されるのだ。これほどの舞台はない。

安倍晋三よ、国難と言ったのはお前だ!北朝鮮からの遺体とゴミはドライアイスとともにトラックで朝鮮総連に叩き込むのが筋であろう。日本は拉致被害者もおり、未だに不法上陸や窃盗、密猟の被害にあっているのだ。

一般国民たる漁民は朝鮮総連に交渉に乗り込むも、国難指定した安倍政権は、何をやっているのだ
不法上陸と器物破損、窃盗に食い扶持を与えて帰国させる、遺体は荼毘にふす、など論外だ。遺体は朝鮮総連にぶち込み、犯罪者は謝罪と賠償を要求し、無回答の場合は日本海の領海外に放り出せ!

カリアゲとは、ミサイルの有無も分かり合えるマブダチだったな、安倍晋三。ならば、安倍晋三が出席しない平昌オリンピックはミサイルの危険がある、そう私は解釈する。

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浅野 耀子

浅野 耀子

さざれ石の会の会員として、都内で街頭演説、室内トーク、コラム執筆。
中学PTAクラス委員、小学校PTA委員代表、幼稚園クラス委員。
地域の環境事業推進委員、ボーイスカウト家族会役員&会計。

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