1. TOP
  2. コラム
  3. 石原伸晃がTPP担当相?不安をあおる自民党に怒りしかない。

石原伸晃がTPP担当相?不安をあおる自民党に怒りしかない。

 2016/10/31 コラム
この記事は約 3 分で読めます。 1,504 Views

明日から11月。自民党は秋の国会でTPPの議論を終わらせたいようだ。しかも不思議なことに本日15:30ごろには内閣府のHPで閲覧できた20年前のTPPの骨子の記録が、17:30には閲覧できなくなってしまった。別のページに移動したのかもしれないが、この時期になんとも不親切である。

未だに疑問点だらけで不安が募るTPP。しかも担当大臣があの石原伸晃。彼は親が伸晃君と呼ぶ真の愚息。父親の石原慎太郎都知事に都の銀行を提言し周囲の反対をよそに石原慎太郎が強行するも大失敗。勿論、今に至るも反省のかけらもない。財政豊かとは言え、このような事態に都民も不信感しかないだろう。
ましてやTPPは国際条約であり、簡単にやめます、とは言えるものではない。かつ全国民がその対象になるのだ。国際条約の大変さはEUからの離脱か在留かでイギリスが国民を2分する国民投票になったことは皆様も記憶に新しいことと思う。離脱でも在留でもイギリス国民に大きな傷を残したのだ。TPPが日本にとり、このようなリスクがあることを多くの国民も石原伸晃も理解しているとは思えない。

日本の技術者は優秀であり、企業の技術投資と努力する姿勢を誇りに思う。例えば、石油高騰に対応し低燃費の車を造りアメリカ市場でも不動の地位を築き、世界のTOYOTAをはじめ日本の車メーカーは世界のトップを走っている。日本でも税金の安さもあり、軽自動車は大人気だが、軽自動車の税金が安いのはおかしいとアメリカ様は現在言っているのだ。TPPが発動された場合、軽自動車の税金が安いことを輸出の障害だと訴えられる可能性が高いだろう。現在のディーラーシステムも障害だとアメリカ様は言っているのだ。ドイツはディーラー制度を日本での販売に際し導入したが、アメリカ様はそのようなことはしない。ディーラー制度の導入はしないし、車のハンドルも変えることなく、日本にご指導くださるのだ。
この自動車の輸出による対日本の貿易赤字にお怒りになったアメリカ様は、牛肉オレンジの自由化を日本におしつけた。自由化とは聞こえがいいのだが、そのオレンジには日本でもアメリカ国内でも使用禁止の薬剤が使われており、日本は国内法を変えアメリカ様でも使えない薬がまぶされた柑橘類を輸入することになったのだ。それは今も変わずまぶされたオレンジやグレープフルーツを輸入する下部の日本の現状だ。

つまりアメリカ様が自由貿易の障害だとおっしゃれば、アメリカ様の新自由主義の信者である、安倍晋三・小泉純一郎&進次郎、そしておバカな世襲議員の御指南役・竹中平蔵は喜んで法律を変えて売国奴っぷりを発揮するであろう。そして、TPP担当相の石原伸晃はどう鑑みても一般国民より賢いとは思えない。愚鈍な石原伸晃を担当大臣にすえたままTPP推進をする自民党に怒りを覚える。

写真:石原伸晃公式サイトより

\ SNSでシェアしよう! /

さざれ石の会 公式ブログの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

さざれ石の会 公式ブログの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

浅野 耀子

浅野 耀子

家事育児が苦手なマイペース専業主婦で、息子と娘の母親。
さざれ石の会会員として、都内で街頭演説、室内トーク、コラム執筆。
中学PTA役員、小学校保護者の学年会計、幼稚園前役員&現新体制移行担当、地域の環境事業推進委員、ボーイスカウト家族会役員。

この人が書いた記事  記事一覧

  • 通商産業省はどこにいった?日本売りに精を出す亡国の官庁【経済産業省に抗議】

  • 『横浜米軍機墜落事故』をご存知ですか?~母子像が私たちに語るもの~

  • 【寄稿Vol.5 くすのき鈴成氏】美しい日本って『何が美しいか知ってから言え!』~現役塾講師の視点~

  • 都民の口封じを許さない!『排除好き』の小池百合子に『迷惑防止条例』を適用せよ。

関連記事

  • アッキーは私人【プライベートまで閣議決定のバカ内閣】

  • 【豊かな自然と高級梅や高級魚クエの産地にカジノ?】パンダの次はカジノ構想の和歌山県

  • 【泣き女・安倍昭恵】普通の主婦?主婦をバカにするな!

  • 相撲界の元寇【チーム・モンゴル】

  • 自衛隊ヘリコプターに敵意?【防人批判より税金泥棒に怒れ!】

  • 争点のカジノ誘致を誤魔化す老婆・林 文子71歳【誘致すべきでない65.2%への選挙対策は無言】