【泣き女・安倍昭恵】普通の主婦?主婦をバカにするな!
「早く人間になりたい」は、妖怪人間のせりふ。 昭和の妖怪岸信介の娘が安倍洋子。 彼女はゴットマザーとも呼ばれる安倍晋三総理のご母堂であり、安倍昭恵夫人の姑である。
最近のマスメディアによると、昭恵夫人に対して大層ご立腹だそうだ。嫁姑・・・ここでもあるのか、と思った方もいるだろう。飛んでる気さくなアッキーを、厳しい姑が苦々しく思い叱責する。そんな構図が目に浮かぶ・・・わけがない。そんな構図に騙されるのはお人よしの男性か、もの知らずな女性である。世間の日本女性はそんなバカではない。妖怪の娘が、好き勝手させるはずがないのだ。嫁姑の間で苦労する安倍総理が気の毒だと同情を得たいのだろうが、古臭い手法は平成ママには通じないどころか反感をかうだけである。輝く女性と強引に女性を家庭から引きはがした結果は、女性の気持ちが分からない女性を多く生み出し、家庭の主婦へのアプローチが下手になったと感じる。アッキーも主婦の気持ちが分からない鈍い女性の一人だ。
わたしは普通の主婦なのにと泣いて見せる。
あちこちで泣いて見せる。同情されると思っているのだろうか。普通の主婦は人前で泣いて歩くなど恥知らずなことはしない。非常に主婦をバカにした言動である。アッキーと同じ主婦などと言われたくない。
思い出したのが、隣国の泣き女。意味もなく泣くところがそっくり。男性もよく泣くお国柄で、文化の差を感じていたが内閣総理大臣夫人が泣き女とは国民の恥なので、出歩くのは控えて頂きたい。
年上ママに泣き女アッキーのことをどう思うか聞いてみた。「松田聖子の嘘泣きを思い出す。くっさい芝居は通じねーよバカ。」だそうだ。聖子ちゃんの歌、好きなんだけど・・・とは言えずに頷いてアッキーの悪口に花を咲かせた。これが主婦の実情で、アッキーに普通の主婦と言われるのは迷惑この上ない。
写真:産経新聞より(2月24日プレミアムフライデーのイベントに登場の安倍総理大臣夫人)