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【摩訶不思議】掃除機の吸引力の上限を規制するEUグローバリズム

 2016/09/05 異議あり!
この記事は約 3 分で読めます。 3,528 Views

掃除機は、買った当初は快適さに感動するものの、すぐに吸引力が落ちてしまう。これは主婦の悩みの一つでもあると思う。

「吸引力が落ちないのはダイソンだけ。」このようなキャッチコピーを見聞きしたことは皆さんも一度はあるだろう。ダイソンはイギリスのメーカーで、吸引力は圧倒的で日本でも人気の高級掃除機の一つである。吸引力に加えて長持ちする上に、修理依頼を出せば代替品も送ってくれる。我が家も2台購入し、5年以上壊れず吸引力も満足していた。

今年に入り、我が家は国内メーカーの掃除機を3台購入した。ダイソンの修理もあったのだが、国内メーカーを応援しようとダイソンは修理に出さない選択をした。なぜ3台かと言えば、狭いながらも子供が汚すため、掃除機は常に2台用意してある。今年は掃除機が2台同時に壊れ、新規購入。さらに新規購入したうちの1台がすぐに故障し、修理をまつのも耐えられず3台目を購入する運びとなった。しかし、掃除機を使った娘から一言「ダイソンがよかった。」

この吸引力を規制されたら、どうだろう。イギリスは先日EU離脱を国民投票で決めた。EUは人、物が自由に往来することは知られているが、規制も多いことをご存じだろうか。なぜ規制するのか意味不明なものもあり、その一つが掃除機の吸引力の規制である。吸引力の下限ではなく上限の規制である。吸引力が強すぎるとダメなのである。

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悲惨な戦争を繰り返さないようにドイツとフランスが中心になってつくられたEU。理念は素晴らしいが、現実は通貨の統一により各国は金融政策ができず、移民制限などの主権もない。EUは法律を作り、規制をして管理する官僚機構のような存在でもあり、意味不明な規制も作られている。その一つが掃除機の吸引力の上限規制である。イギリスは通貨は独自通貨ではあるが、移民制限をできず、公約の目標値を大幅にオーバーした移民純増にイギリス国民は怒り国民投票に至った。個人的にはダイソンのためにもイギリスは離脱でいいだろう、とも思ってしまう。

工業の第4次産業革命を迎え、EUの金融を牛耳るドイツ。ドイツは勝ち組と言われるがそうであろうか。ドイツのGDPの4割以上が貿易輸出である。ドイツは貿易依存国であり、自国の内需だけではやっていけないのである。EUはドイツとその植民地のように私は思えてならない。今EUはドイツ帝国の支配下にあるといっても過言ではないだろう。しかし、ドイツ国民は潤っていない。潤っていればドイツの内需は拡大するはずだが、そんなことはない。つまり、ここでも儲けているのはグローバル企業であり、ドイツ国民ではないのだ。移民は安価な労働力で、経営者は好むが、ドイツ国民の給与を下げているのである。文化摩擦、犯罪増加、給与ダウンがドイツ国民の現実であり、移民推進の実態である。

移民推進はグローバル企業の金儲け主義の主張であり、日本もヨーロッパから学ばなくていけない。日本で移民推進を掲げる経団連と政府。金儲け主義と上級国民の一部(世襲議員、竹中平蔵を始めグローバル投資家)が日本国民の奴隷化を目指して行っているのである。移民推進は博愛主義ではなく、銭ゲバのたわごとであり、騙されてはいけない。

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浅野 耀子

浅野 耀子

さざれ石の会の会員として、都内で街頭演説、室内トーク、コラム執筆。
中学PTAクラス委員、小学校PTA委員代表、幼稚園クラス委員。
地域の環境事業推進委員、ボーイスカウト家族会役員&会計。

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