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デパートに行こう! 目を肥やす絶好の場所💖~安物買いに慣れた日本人には別格の夢空間~

 2018/09/30 コラム
この記事は約 3 分で読めます。 6,498 Views

三越伊勢丹が3店舗閉鎖とニュースにあった。
40代後半以上の日本人の幼少期の記憶には必ずデパートがあると思う。
デパート、百貨店。

高度経済成長期、憧れの商品はデパートにあった

おしゃれな制服を着た綺麗な御姉さんが丁寧にお辞儀。
客もそれなりにおしゃれして行ったものだ。

デパートのエレベーターガールって若い方はご存知ですか?

一般庶民を何様かに勘違いさせてくれる夢空間

父の給料日の数日後は、母と一緒にデパートに行き買い物し、食堂で爪楊枝に日の丸が細工されたお子様ランチにソフトクリームを嘗めて満足の幼き日。
屋上には遊具があり遊んでいた。

社会人になってからは、仕事帰りデパートに立ち寄り、食器や雑貨を眺め、いつか結婚したらこんな家具に囲まれ食器を使いたいなあと夢みていた。

あーあれから30年。

綾小路キミマロか。

今やダイソー、BOOKOFF、ニトリ、シマムラ、半額シール商品、おつとめ品を漁る日々。

次世代はデパートには全く行かない。
買い物はアマゾンやネットばかり。
便利かもしれないが刹那的で夢もない。
いきおい本物を見る目がないのである。
箸でも皿でも熟練の職人技の芸術作品は当然高価になる。
それを知らないとはもったいない

懐古主義で嘆いているのでない。

中間層が激やせした日本を嘆いているのだ。
若い世代はデフレ社会しか知らない
彼らはボーナスなど知らないのが大半だ。

転職が当たり前の日本だったっけ?
派遣会社が毎日CM流していましたっけ?日本って?

アベノミクスが成功したと言う人がいる。

そうかな?

普通のサラリーマン家庭に専業主婦がいなくなり、死ぬまで働けの今は豊かなのだろうか

私が見た日本は豊かで夢があった。あれは幻だったのだろうか。
奨学金の返済に四苦八苦し、恋をし結婚を躊躇する国のどこが美しく一流国なのだろう

お女郎さんが借金で足抜けできないみたいじゃないですか、これじゃあ。いつの時代?

伝統がー、日本がー。
日本を持ち上げてばかりの人たちがいる。

金と時間の余裕がないと文化は花開かない。

デパートは今でも季節ごとに華やかな飾り付けをし私たちを待っている。

デパートが閉鎖し、中古屋や買い取り屋、100均が繁盛の日本。
なんのことない一億総貧民化じゃないか。(安倍サマの友だち以外

しかし嘆いてばかりはいられない。オバさんはそう思う

経済政策ド失敗、世界にばらまく親父にどいてもらい、私たちの先人がつくってくれた社会を再び手に入れたいものだ。

それこそが、日本人に
『日本を取り戻す』ことではないのか。

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