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【憲法改正のための生贄】南スーダン派兵の自衛隊と血に飢えた居酒屋保守

 2016/12/03 コラム
この記事は約 3 分で読めます。 3,938 Views

保守の星、タカ派と評される稲田朋美防衛相。彼女は、安保法制で可能になった「駆け付け警護」と「宿営地共同防護」の新任務に関する命令を南スーダンPKO(国連平和維持活動)に派兵する自衛隊部隊に出した。これは11月15日に安倍政権で閣議決定され、20日から順次派兵されており、新任務は今月12日から予定されている。

南スーダンに派兵している最中に、聞き捨てならぬことを耳にした。日本の自衛隊の車両は地雷がうまっている地域での活動は考えておらず、対策された車両ではないそうだ。他国と違い平らなそこで地雷の被害をそのまま受けてしまい、隊員が非常に危険にさらされるそうだ。地雷の除去技術のTOPを誇る日本だが、地雷清掃をしながら移動するわけにはいかないだろう。また、隊員が携行する衛生品も不足しており、軍医は250人に一人という。アメリカの8人に一人という数値から、いかに実践を想定しないかがよく分かる。南スーダンで負傷すればケニアに移送するしかないとも聞く。

掛け声は勇ましいが、自衛隊が南スーダンにいく必要性がよく分からない。派兵するのであれば装備も準備してからであろう。政府が行ったのは、死亡の際の支払い金額の増額だ。これでは隊員もご家族も不安であろう。災害時はもちろん鳥インフルエンザの時も駆り出される。さらに自民党都議会議員の高木けい議員は、東京オリンピックの警護まで出動要請しようとしているのだ。自衛隊をこき使い過ぎであろう。本来の任務から離れていれば、本来の任務がおろそかになってしまう。

先日、憲法改正をわめく姉さまや爺様が口にした。「誰かひとり(死ねば)ね。すぐに憲法改正できるのだけれど。」そうか、公約では尖閣諸島に公務員を常駐させるといった自民党。現実は公務員配置はせず中国の自称漁民が領海侵犯を繰り返す。ここもドンパチしてほしいのかな?南スーダンもこれだけ危険を承知で派兵とは、期待しているのかな?そう思わざるを得ない。憲法改正のために生贄をもとめ血に飢えた安倍信者尖閣諸島周辺の方々や自衛隊の方々を犠牲はあってはならないのだ。無責任な居酒屋似非保守に恐ろしさを感じる。

写真:ウィキペディアより 
最新動画:【街宣】ドS自民党!国民イジメ炸裂! 【平成28年12月2日】https://youtu.be/m_7_QlbclDo https://youtu.be/WkVTi7g9so
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浅野 耀子

浅野 耀子

家事育児が苦手なマイペース専業主婦で、息子と娘の母親。
さざれ石の会会員として、都内で街頭演説、室内トーク、コラム執筆。
中学PTA役員、小学校保護者の学年会計、幼稚園前役員&現新体制移行担当、地域の環境事業推進委員、ボーイスカウト家族会役員。

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