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ノーベル賞受賞の山中教授の学術研究も資金難~海外バラマキではなく日本人の研究に投資せよ~

 2017/10/07 コラム
この記事は約 2 分で読めます。 21,024 Views

京都大学 iPS細胞研究所のHPには山中伸弥所長(ノーベル賞受賞)のメッセージが記載されている。(『』)

『皆様へのメッセージ

iPS細胞実用化までの長い道のりを走る弊所の教職員は、9割以上が非正規雇用です。

これは、研究所の財源のほとんどが期限付きであることによるものです。

しかし、2030年までの長期目標を掲げ、iPS細胞技術で多くの患者さんに貢献するべく、日々の研究・支援業務に打ち込んでいます。

皆様のご支援は、長期雇用の財源や、若手研究者の育成、知財の確保・維持の費用などに大切に使わせて頂きます。

どうか、皆様のあたたかいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。』

 

先日、ネットでであった記事にゾッとした。新聞の一面にも掲載され、同じ日本人としても誇らしかったノーベル賞受賞。このような有益で期待される研究の費用にもことかくのが現在の日本の研究の実態である。マラソンに出場し、資金集めをするなど研究以外に努力を要する日本。(マラソン参加自体は問題なし)これでは技術立国、科学立国日本はかつての幻になる。近年のノーベル賞受賞に浮かれていたが、現在の研究者の環境は大変厳しい

政府よ、研究費用に支出せよ。このままでは日本は衰退する。財務省のプライマリーバランスの黒字化に振り回されることから、卒業せよ

災害大国日本を認め、インフラ投資せよ。建設国債は、公共財が残るので問題はない。国民の財産と命を守るのが政府の仕事だ。

 

 

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浅野 耀子

浅野 耀子

さざれ石の会の会員として、都内で街頭演説、室内トーク、コラム執筆。
障がい児の親としても、障がいとの共存を模索しながら、子供たちと共に成長を目指す発展途上中の母親。

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